2009 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312009 08
Ads by Google --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  
夏の夜のニューヨーク。街のいたるところにいる異様な風体の若者たちがブロンクスの公園に集結しようとしていた。彼らは、ニューヨークに100組以上もあるといわれるストリー・キッドの面々で、今夜は、その最大の実力者でグラマシー・リフスのリーダー、サイラス(ロジャー・ヒル)の召集を受け、大規摸な集会が行なわれるのである。ブルックリンの南端、コニー・アイランドを縄張りとするウォリアーズのメンバーも、リーダーのクレオン(ドーシー・ライト)を筆頭に、参謀格のスワン(マイケル・ベック)、エイジャックス(ジェームズ・レマー)、フォックス(トーマス・G・ウェイツ)、スノウ(ブライアン・タイラー)、コチーズ(デイヴィッド・ハリス)、カウボーイ(トム・マッキターリック)らと、その集会に向かった。壇上に上がったサイラスが、8万の兵力で、 2万の警察官を圧倒し、ニューヨークを奪いとろう、というアジ演説をしている時、武器があってはならない筈のこの場に、1挺のピストルがリレーされ、サイラスが銃殺された・・・

http://www.m-syndrome.net/movie105/105_10.html

105-10.jpg



  
ダーティハリーことハリー・キャラハン刑事(クリント・イーストウッド)は忙しかった。ハイジャック事件を片づけると次は4人組の武装警官による容疑者事件に取り組まなければならなくなった。数日後、今度は山の手の別荘地で殺人事件が起こった。殺されたのは法の盲点をついてのし上がってきた悪党だったが、家族、友人たちと一緒にプールで遊んでいた所を例の謎の警官が、マシンガンで皆殺しという残虐さである。さらに第3、第4の犠牲者が出た。売春組織と麻薬組織の大物だった。そしてパトロール中のハリーの友人チャーリー・マッコイ(ミッチェル・ライアン)も射殺された。親友マッコイの仇をを討つためにも、ハリーは捜査に全力をあげた・・・

http://www.m-syndrome.net/movie108/108_1.html

  
原作、脚本はダリオ・アルジェントで、彼がまだ監督として活躍する前、脚本家時代の作品だ。マカロニウェスタンの主役はたいてい一匹狼だが、本作は恋人を殺された主人公に協力する仲間が5人。友情も芽生えつつ、悪を懲らしめるというストーリー。

私はダリオ・アルジェントが関わった映画作品は大好きだが、この映画をテレビで見た当時はまだその存在を知らなかったし、ダリオ・アルジェントの映画も日本ではさして注目されていない時代だった。先入観のない子供の素直な気持ちで見ていたのだが、やはり、「何かへんだな」と感じさせる映画だった。。。

http://www.m-syndrome.net/movie109/109_1.html

  
日米修好の任務を帯びた日本国大使、坂口備前守(中村哲)と随行の武士、黒田重兵衛(三船敏郎)、名室源吾(田中悟)の一行は、合衆国大統領に献上すべき宝刀を護衛しながら特別列車でアメリカ西部を東に向っていた。ところが、この列車に連結された、金貨の納められた郵便車を、西部名うての強盗団、ボスのリンク(C・ブロンソン)と相棒のゴーシュ、(A・ドロン)一味に襲われ、警護騎兵隊の意表をついた見事な策略で、金貨を奪取された。さらにリンクとゴーシュは、初めて見る日本人に好奇心を抱き大使一行の特別車に押入り、宝刀を認めたゴーシュは、黄金に輝く太刀に驚嘆の声をあげて、これを持ち去ろうとした。その時、使命感に燃える源吾が、ゴーシュに斬りかかり逆に射殺されてしまった。かねてボスの座を狙っていたゴーシュは、郵便車に残っていたリンクを貨車もろとも爆死させようと計り、意気揚々とひきあげていった。事は急を要していた。大使は重兵衛に7日間の猶予を与え、宝刀奪還を命じた・・・

http://www.m-syndrome.net/movie105/105_9.html

  
中国人捜査官リュウ(ジェット・リー)がパリに到着。中国人ギャング、ソング逮捕の任を受け、フランス警察のリチャード警部(チェッキー・カリョ)と合流し捜査に乗り出した。だがホテルでソングを待ち構えていたところ、リチャードはリュウの拳銃を使ってソングを唐突に射殺した。リチャードの罠にはめられたと気づいたリュウは、ソング殺害の様子が録画されたテープを手にパリの街中へ逃げていく。その途中で、リチャードに客引きをさせられていた娼婦ジェシカ (ブリジット・フォンダ)と親しくなるが、彼女は娘を人質に捕られており、やむなくリチャードに協力していた・・・

http://www.m-syndrome.net/movie105/105_8.html

  
オーストラリアの観光地アイアズ・ロックで、大量の麻薬取り引きを行おうとしていた中国人チャンとオーストラリア人の密売員は、事前に情報をキャッチしていた警察に急襲され、密売員は車で惨死、チャンは逮捕された。そのチャン逮捕の報を聞いた香港警察の特別支局員ファン・シン・レイ刑事(ジミー・ウォング)は、シドニー入りと同時にチャンに会い、得意のクンフーで麻薬の背後組織を追求、口を割らせた。ボスの名はウイルトン(ジョージ・レーゼンビー)、シドニーで暗黒街の帝王と呼ばれ、麻薬、売春ルートを一手に握る大物で、警察でさえその牙城に踏み込むことが出来ないという。やがて本国送還手続きのため裁判所に出頭したチャンが何者かに狙撃ざれて死にファンはその狙撃者を追った。犯人はウイルトンの手下だった。ファンは時を移さずウイルトンの巨大なビルに潜入したがウイルトンは既に姿をくらましていた・・・

http://www.m-syndrome.net/movie105/105_7.html

  
主題曲がでデヴィッド・ボウイというだけで筆者は見た映画だが、配役がナスターシャ・キンスキー、マルコム・マクダウェルと、異常に濃い。映画ではこの二人は兄弟の配役。
「猫族」の血をひく女の宿命を描いた恋愛ドラマといった趣である。同族以外の者と愛し合えば豹に変身し、相手を食い殺さなければ人の姿に戻れないという役柄。エキセントリックな役者、主題曲とともに、印象に残る作品。ニューオリンズが舞台というのも、雰囲気を盛り上げる。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_19.html

  
ミッキ−・ローク絶頂期?のオカルト物。ロバート・デニーロやシャーロット・ランプリングなど、濃いキャスティングである。物語は途中まで何のへんてつもない探偵映画のような雰囲気で進行するのだが、実は悪魔と契約した男の物語。とりたててショッキングなシーンがあるわけでもないが、一風変わったオカルト映画の佳作である。ワンシーンだけ、ミッキ−・ロークとリサ・ボネーのベッドシーンで映し出される幻覚が、なかなかショッキングで鮮明に記憶に残っている。小粒なれど、記憶に残る映画です。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_24.html

  
ホラー映画ブームの火付け役ともいえる作品。監督は「フレンチ・コネクション」でアカデミー監督賞を受賞したウィリアム・フリードキン、音楽にマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」が使われていたのも少し話題になった。

公開当時欧米ではR指定やX指定となっている。また、欧米諸国では当時「悪魔の勝利を描いた映画」という見方もされたため、エンディングの変更も検討されていた。撮影にあたっては緊張感を保つため、スタジオにショットガンを持ち込み突然発砲したりと、監督のやり方も度を越している。撮影では事故も発生しており、そのことが話題作りにも利用された。一見の価値あり。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_2.html

  
「3人の母」という本を読んだ人が次々に殺されるという物語で、内容的にはサスペリアの続編にもあたる。例によって色彩と効果的な音楽でダリオ好きな人を虜にする映画だが、全作品の中でもかなり混乱している作品でもあり、見終わった後に頭の中に???とクエスチョンマークが残る。何度か見ているのだが、他のダリオ・アルジェント作品と比較すると、かなり混乱した映画だろう。まあ、見ている間は引き込まれるのだが。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_12.html

  
映像のイマジネーションを楽しむ映画。で終わらせてしまうと実も蓋もないが、、、鬼才という表現もレヴューを逃げているようで申し訳ないが、鬼才ケン・ラッセルの作品。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_18.html

102-18.jpg

  
悪魔崇拝を扱った作品としては、同時期の「ローズマリーの赤ちゃん」と似ている面もあるが、ストーリー的には本作の方が捻りが効いている。娯楽映画としてはこちらに軍杯があがると思うのだが、どうだろうか。妻役のジャクリーン・ビセットも美しい。ネタばれになるのでこの作品について詳しいストーリーは書かないが、一見の価値はあり。当時のホラー映画の中で、日本では忘れられた名作(佳作?)といった作品です。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_3.html

  
フレッシュ・フォー・フランケンシュタインとも言われる本作。アンディ・ウォーホールが、カルロ・ポンティの要請で作られたとされているが、監督は弟子のポール・モリセイ。近親相姦に内臓フェチ、それと当時としては衝撃的なスプラッター描写でヒットした作品である。ただし、陰鬱な作品というわけでもなく、コメディタッチでもある。そういう意味でも、後の80年代ホラー、スプラッターの先駆けのような作品かもしれない。マニアの皆さんには申し訳ないが、誰もが見るような映画ではない。話のネタにはいいだろうが。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_7.html

  
悪魔の追跡 2008-10-07
ピーター・フォンダといばイージー・ライダーで名を馳せた人だが、なぜかこの作品の方が印象の残っている。いわゆるカルト教団もので、その秘密の儀式を偶然垣間見てしまったがために追い詰められる物語だ。アンハッピーなエンディングも、70年代前期〜中期の映画らしくてグッド☆

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_26.html

102-26.jpg

  
シャム双生児として生まれた姉妹を巡るサスペンス・ホラー作品。ブライアン・デ・パルマにとっては、後にハリウッドに招かれて「キャリー」を製作・ヒットさせたキャリアの足がかりとなる映画。この「悪魔のシスター」、それと次作の「ファントム・オブ・パラダイス」はカルト化している。チャールズ・ダーニングは、ブライアン・デ・パルマの映画では「フューリー」でも抜擢されている。マーゴット・キダーは、他に「リ−インカーネイション」「悪魔の棲む家」と、1970年代は主にオカルトでの活躍が目立つ女優さん。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_4.html

102-4.jpg

  
いわずと知れたトビー・フーパーの代表作。この作品は実話に基づくと言われるが、実話に基づくというより実話に発想のヒントを得ている映画と言ったほうが正確だ。その元は、とある田舎で人を殺し、その死体の皮を剥ぎ縫い合わせチョッキなどの衣服を作っていた異常猟奇殺人犯のエド・ゲインの事件。「サイコ」「羊達の沈黙」にも影響を見ることができる殺人犯だ。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_1.html

  
差別的な内容ともとれるのだが、一種のモンスター映画という解釈で再発されたのだろう。DVDで再見することのできる1970年代の作品。最後は救いのないエンディングだが、70年代SF、ホラーは大部分がそんな作品ばかりだ。ただ、嫌な気分になるだけではなく、ほろりともらい泣きしたりする作品が多い。この「悪魔の赤ちゃん」もそうだ。泣きたい映画を見たくてこの作品を選ぶ人はあまりいなと思うが、親心に胸を打たれる映画です。

http://www.m-syndrome.net/movie102/102_6.html

  
SF作家の巨匠スタニスワフ・レムの原作をモチーフに、同じく巨匠アンドレイ・タルコフスキー監督が映画化をした作品。実際には原作の枠組みを利用したに過ぎず、内容はタルコフスキーのオリジナルといってもいいかもしれない。私のように娯楽作品主体に見ている者にはチト苦しい3時間近くある映画ではあるが、「2001年宇宙の旅」とも比較されるこの作品、一見の価値はある・・・

http://www.m-syndrome.net/movie101/101_36.html

101_36.jpg

  
言わずと知れたSFハードボイルドの傑作であり、SF作家、フィリップ・K・ディックの原作を初めて本格的に映画化した作品。この作品以降、ディックの著作は度々映画化されるようになっている。原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の主要なプロットを生かしつつ、ユニークな映画世界を構築している。本作の特撮はシド・ミードが担当・・・

http://www.m-syndrome.net/movie101/101_35.html

101_35.jpg

  
不条理なSFコメディの名作(珍作?)で、一度見ると深く印象に残るのは間違いないでしょう。惑星キン・ザ・ザでは当然言葉は通じないが、挨拶には「クー」という音を発する。位の高い者には「クー、クー」と2回言わなければならないとか、マッチが何故か異常に高価な価値を持っているとか、とても遠まわしに当時のソ連の体制批判していたのか??と思えなくもない。動力源がまったくわからない宇宙船の造形なども見る価値あり・・・

http://www.m-syndrome.net/movie101/101_34.html

101_34.jpg